■『三四郎』のネーミングの由来
  高木三四郎さんが、当農場の一角をかりて養鶏をはじめたことから卵に『三四郎』と名付けました。高木さんは、現在コロンビアに在住です。
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室蘭民報1989年11月10日(金曜日)夕刊

「何でも一番胆西ギネス一個100円の高価な卵」

 洞爺村観音農場で生産天皇陛下の料理にも洞爺村川東にある「洞爺村観音農場」で生産される卵は一個百円という高価なもの。
今秋のはまなす国体で来道された天皇陛下の料理の材料に提供された"栄誉"ある卵だ。同農場で飼育されている鶏は、ハンガリー産の「ワーレン」と「テトラクロス」の二種。約七百羽ほど飼われているが、飼育方法が他とは違う。ごく一般的に飼われている鶏は、ヒヨコの時にくちばしを切りゲージ飼いをする。このため鶏が運動不足になる上に硬いものもあまり食べられない生産主体の飼育方法だ。これに対し同農場では鶏をなるべく自然のままで育てるのを信念としている。飼育は広い鶏舎を利用した平飼い。エサはもちろん化学飼料などは一切与えない。カボチャだって一個丸ごと与えたりするこれによって有精卵のうまい卵を生み出す。大量生産の鶏と違って一日に取れる卵は三百六十個から四百個。生産者の高木三四郎さん夫婦が毎日一つずつ磨き上げ、ブランド名「三四郎」の名で出荷する。小売価格一個百円の高価なものだけあって、御されるのは札幌市内の有名デパートやホテル。しかし、地元に愛着を持つ高木さんは「この地で一緒に生活しているのだから村民ともっと交流を深めたい」と、村民には格安に分けている。 鶏を自然に近い形で飼育する平飼いブランド名「三四郎」で売り出されている有精卵の自然派卵


■『三四郎』の快挙!
  平成元年はまなす国体が札幌で開催されたおり来道された昭和天皇の御膳に供せられました。   『三四郎』の安全性・栄養価を認めてくれました。